1度の注射で効き目長持ち

女医

当日までに済ませておこう

1度注射するだけでエラのシェイプアップ効果が数カ月続き、長期間小顔をキープできるのがボトックス治療です。効果の持続時間は薬のブランドによって異なりますが、国内でただ1つとなる政府の公認ボトックスなら、約4カ月間効き目が持つとされています。それ以外の格安品では持続時間が短い傾向もあるため、少しでも小顔を長持ちさせたい時は、ボトックスの種類に気を付けておくのが基本です。また、この小顔注射の治療部位は咀嚼に使う咬筋であり、この筋肉を細めてエラの広がりを矯正します。咬筋は日頃からアゴを良く使う人ほど肥大しますから、そのような方には特に効果的な美容整形です。この施術で使う薬は、一般医療では筋肉が勝手に動く痙攣症状の治療に使われており、筋肉の伸縮を止める効能を持っています。筋肉は日々鍛え続ければ隆々と発達しますが、使わない期間が長くなれば、鍛錬前の細い状態に戻っていくのです。ボトックスの小顔整形はこの原理でエラをダイエットさせるため、効果の現れ方に個人差はあれど、理論上必ずエラを小さくできる施術となっています。そして、咀嚼筋は翼突筋や側頭筋など複数ありますので、咬筋の動きが止まっても咀嚼自体に大きな支障はありません。美容目的の施術とはいえボトックスの小顔注射は医療行為ですから、治療を行う際は薬の競合にも留意が必要です。特に他院で出された薬をお飲みなら、その処方薬の名前を全て書き出して、カウンセリングの時に医師へ見せておきましょう。そのほか、市販薬やサプリメントを常用している場合も、念のために書き留めておくと安心です。また医療行為ですから、もしも何かあった時の連絡先を確認するため、身分証明書の提示が求められる場合があります。健康保険証があれば大抵大丈夫ですが、手続き中の場合や紛失している時は、免許証などを準備しておいてください。そのほか、ボトックス治療でなりたい小顔のイメージを、予めハッキリ固めておくことも欠かせません。カウンセリングの当日に医師と相談して決めることもできますが、複数の提案を受ければ迷ってしまったり、熟慮しないで決めたりしてしまうケースも考えられます。そこで、なりたいフェイスラインを事前に考えておき、医師に説明しやすいよう、理想の輪郭に近いモデルの写真などを揃えておくのが得策です。そして、治療を申し込む場合はカウンセリングを受けた後、医師へ伝えれば書類手続きを経て、即日治療が可能な美容整形外科なら施術を行ってくれます。ですが未成年ですと保護者の同意も得なければ治療に移れないため、保護者と一緒にカウンセリングを受けるか、親の同意書を前もって準備しましょう。